相続の不動産はどうのように評価されるのか

遺産分割で対象となる財産は現金、預貯金から骨董、家財と
様々なものがあります。土地・建物ももちろんその対象です。

相続財産が現金だけであればすぐに財産がいくらになるかわかり
ますが、多くは評価のしにくい不動産で占められてます。
相続ではそれぞれの価格がいくらになるのかを計算することから
スタートします。
それでは土地や建物のように価格が相場で変動する財産はどのよう
に計算されるのでしょうか。

土地の価格は実勢価格、公示価格、相続税評価額、固定資産税評価額
の4種類があります。

相続を不動産についてどの評価方法を使用するのかは、何のための
評価をするのかで変わってきます。

相続税が発生するほどの相続財産があるなら、路線価を基準に算出し
ましょう。
相続税の計算は、路線価をもとに計算しなければならないとされており、
相続税が発生するほど相続財産があるなら、これが基準になります。

税金を納めること以外なら、どの評価を使って遺産分割協議をしても
大丈夫です。
遺産分割協議ではどの評価をもとにして話し合うのかという法律のはないので、
一般的に相続不動産の評価は固定資産税評価額や路線価を使用するようです。

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